文金高島田×白無垢スタイル
白無垢はもともと武家等のお嬢様でないとできない花嫁衣装。
昭和の中頃まで、ほんの一握りの上流階級でないと一般の市民にはできませんでした。
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あんみつ姫×色打掛スタイル
色打掛は白無垢での白の打掛から色の入った打掛に掛け替えた
もの。着ていたものを掛け変えるだけなので、
白無垢→ 色打掛への変更は、簡単!! |
文金高島田×色打掛スタイル
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文金高島田×色打掛スタイル
大きな鶴が舞い、花をあしらっています。キレイにスッキリとまとめたい方向きです。 |
半かつら×黒引き振袖
女性を最も引き立てる黒。昭和20年頃の挙式では、この黒振りが一般的でした。 |
新日本髪×色打掛スタイル
やや珍しさのある白の打掛。白無垢、色打掛の2点を 一つに。白の中に赤や金の刺繍が入る事で、シンプルの中にポイント的な豪華さがあります。 |
垂髪×サテン掛下スタイル
ドレスに使用されるサテン地の掛下。当社、社長の提案で世界にひとつ。理由は、オーガンの打掛に今までの紗綾型では、かわいい雰囲気が出ないから。これもこだわりのひとつ。 |
垂髪×オーガンスタイル
ピンクのオーガン打掛に合わせ、掛下の重ね襟もピンクに!全体的な雰囲気を、かわいく!キュートに!まとめています。かわいい!大好き!!な方へお勧めです!! |